燕三条ものづくりメッセ2019

さる10月17日()と18日()の2日間「燕三条ものづくりメッセ2019」が開催されました。今年で6回目となるこのイベントは燕三条地場産業振興センターを中心にリサーチコア、商工会議所大ホール、特設テントを会場とし全体を6エリアに分けて展示・講演等を行っていました。参加企業は262団体、その半数以上が当地域外からの出展になり台湾等外国からの参加もありました。来場者も2日間で12000名あまりが切れ間なく訪れました。施設内の駐車場では足りずに近隣商業施設の立体駐車場を借り切って誘導していました。
会場内では、製造・生産のための技術を提供する企業やアウトソーシングで部品製造を請け負う企業が微細な加工機器から屋外の大型設備まで、また溶接、プレスや研磨といった金属加工から、樹脂加工や梱包材加工、特殊印刷等多岐に渡る分野の技術を展示していました。さらに大学や専門学校が共同研究のオファーを行うなど、ものづくりのアイデアで溢れていました。来場者もバイヤーの他、メーカーの現場関係者や技術者と思われる方も多く訪れていました。
「工場の祭典」が生産者とユーザーを直接結ぶ機会なのに対し、「ものづくりメッセ」は生産者と生産者、生産者と技術者を結ぶ一大イベントと言えましょう。(大橋)

会場入り口

賑わう会場内の様子

(株)東邦社のブース

(株)フチオカのブース

新潟精機(株)のブース